【表題】(目標)FlutterとAndroid StudioでAndroid、ios両方で動くアプリを開発してリリースしたい。その1
【日付】2023/09/15
【詳細】
Google PlayとApple Store両方に公開できるまでが理想ですが、お金もかかるようなので、実機でテストできるまでが目標です。iosアプリはMACがないと難しいようですが、Codemagicとかいうのを使ったり、VM Wareを使ったりして実現したいと思います。
【環境構築】
試行錯誤でやったので、エラーが沢山出たので正しい順番ではないです。
①Android studio (2023年9月だが、最新版は2022年3月版が最新?)
②日本語化
(is not compatible with the current version of the IDE のようにAndroid Studioに取り込んだ時エラーがでるので、Android studioのリリース日に近い物をダウンロードすること。)
downloadしたファイルはzipのままでOK。
Android StudioからPlugins->右上の歯車->Install Plugin from Diskで取り込む。
->Restart IDE
③FlutterとDart
(Flutterを先にインストールしようとすると、Dartが必要ですと喚起してくれた)
④Flutter本体 Windows
zipで保存されるので、解凍して、Documentフォルダなど分かるところに移す。
⑤Android studio【新規作成】
プロジェクト -> New Flutter Project -> Flutter -> 解凍後のPathを選択
Flutter本体をダウンロードしないままプロジェクト作ろうとすると、こうなる。
入れた後。Plat formsにiosも出てきた。
プロジェクトはできたが、Android API 29 Platformが見つかりません。
モジュール 'hoge'のDartサポートが有効かされていません。など怒られた。
構成押したら候補が、Dartも、有効化ボタンを押したら鎮まった。
サンプルプログラムがあるので、emulatorを起動しようとするが、
mobileはまったく動かない。Chromeにすると、8分ぐらいかけてブラウザが開き、一応は機能していることが確認できた。
⑥FlutterのPathを通す。
システム環境変数の編集
Flutter本体を置いた場所。
C:\Users\[ユーザ名]\Documets\flutter
次に、Path -> 編集 -> 新規で%FLUTTER_DIR%\binと入力し、OKを押す。
(写真では\が抜けてる)
再起動後にコマンドプロンプトで「flutter doctor」入力し
下記画面がでればパスの設定はOK。
⑦Android toolchainをなんとかしていく。
ツール -> SDK Manager ->Android SDK -> SDK Tools -> Android SDK Command-line Tools(latest)とGoogle USB Driverをチェックして、OKを押してインストール
完了したら改めてコマンドプロンプトでflutter doctorするも、警告が出ている。
記載のとおり flutter doctor --android-licenses して y とEnterを繰り返し押していけば
警告は消える🤪
⑧実機に入れて見る
シミュレーターをmobileにして、実行ボタンを押すと、
プロジェクトファイルの中にAPKファイルができるので、
私はこれをPC版LINEからKeepメモでうつした。
このアプリあぶねーぞ、といろいろ警告でるけど無視してインストールすると、
Androidのデスクトップ画面に!!
開発がんばろう!
【余談】
Android studioのダウンロードをした途端、バッジを手に入れたと出ました。
こんなのはいらない。
【参考】